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2026年春「ドメーヌ・ナカジマ販売案内」 (26.03.15)



■2026年春「ドメーヌ・ナカジマ販売案内」(2026年3月)■

 2026年2月にリリースされた、東御市の自然派ワイナリー「ドメーヌ・ナカジマ」の2024ヴィンテージワインの販売についてご案内いたします。ドメーヌ・ナカジマのワインは、入荷数が非常に少ないため、通常とは異なる販売方法となります。

■販売日と販売予定ワイン(2日間)

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★[販売日A] = 2026年3月22日(日)9:30~ (※注)

  ※発売予定ワイン(計9本)
  ・ピノノワール2024 1本
  ・シャルドネ2024  2本
  ・シュナンブラン & ソーヴィニヨンブラン2024 2本
  ・メルロー2024     2本
  ・カベルネ・フラン2024 2本
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★[販売日B] = 2026年3月25日(水)9:00~ (※注)

  ※発売予定ワイン(計5本)
  ・ピノノワール2024 1本
  ・シャルドネ2024  1本
  ・シュナンブラン & ソーヴィニヨンブラン2024 1本
  ・メルロー     1本
  ・カベルネ・フラン 1本
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※注:開店時間前に、弊店 駐車場(約6、7台)が一杯になった場合は、予定時刻前に開店する場合があります。あらかじめご了承ください。


■販売方法

 一家族様、一日、5種の内どれか1本まで先着順にて販売いたします。

  ※注:一日1本ですので、22日、25日とも、それぞれ1本購入が可能です。
     (すなわち一家族様、最大2本購入可能)

  ※注:当日ワインが売れ残った場合は、翌日持ち越しとはせず、
     また、別の機会での販売とさせていただきます。予めご了承ください。


■各ワインの解説

★「ドメーヌ・ナカジマ ピノノワール2024」
   赤         ブドウ品種 = ピノノワール100% 
   生産本数= 約390本  価格= 税込 4.400円

 ※ワイン解説(生産者資料より)
「御堂地区のMV6クローンが3歳に達して初収穫、ファーストビンテージのピノノワールです。9月前半の大雨前(9/4と9/11)に収穫できたのでブドウは非常に健全な状態でした。収穫重量は成木より少ないですが、黒々として小房で小粒のブドウを収穫することができました。ブラックベリー、アメリカンチェリー、カカオ、タイムやミントのような清涼感のある香りも感じます。イチゴのような酸、チェリーのような果実味が特徴的でタンニンはきめ細かいけれどきちんと存在感があります。軽めのボディで親しみやすいワインです。鴨や豚のローストにバルサミコ醤油をかけて合わせたい感じです。リリース前の試飲では開栓直後より、2日目以降に香りや味わいがじわじわと上がってきたので、時間をかけて楽しんでいただければと思います。1年は寝かせたほうが状態も安定してくると思います。但し、長期熟成には不向きなビンテージです。Alc 10% 亜硫酸:瓶詰前に30ppm添加」


★「ドメーヌ・ナカジマ シャルドネ 2024」
   白         ブドウ品種 = シャルドネ100% 
   生産本数= 約730本  価格= 税込 4.400円

 ※ワイン解説(生産者資料より)
「御堂地区の樹齢3,4,5歳から収穫されたシャルドネ、初めてギヨの樹形になった発展途上の量と質です。米のとぎ汁やトウモロコシのような穀物系の香り、徐々に青りんご、カリン、スワリングでパイナップルのようなトロピカルフルーツも出てきます。幼木ということもあり、酒質は弱く果実味よりも酸味優位の味わいです。揮発酸によるナッティ感、スモーキー感、ロースト感もあり、余韻に昆布系の旨みを感じます。燻製ロースト鴨、しめ鯖、牡蠣のオイル漬け等などと合いそうです。ワイン単体というより、料理と一緒に楽しんでいただくワインだと思います。半年~1年は寝かせたほうが安定してくると思います。但し、長期熟成には不向きなビンテージです。 Alc 11% 亜硫酸:瓶詰前に40ppm添加」


★「ドメーヌ・ナカジマ シュナンブラン&ソーヴィニヨンブラン 2024」
   白    ブドウ品種 = シュナンブラン69% ソーヴィニヨンブラン31%
   生産本数= 約580本  価格= 税込 4.400円

 ※ワイン解説(生産者資料より)
「2023年の豊作の翌年なので結実数が減りました。また収穫前の高温多湿で晩腐病が増え、選果時によるロスも大幅に増えました。グアヴァ、パッションフルーツ、セージ、フェンネル等ソーヴィニオン由来の香りが最初に立ち上がり、スワリングでハチミツや、ローストアーモンド、少しシェリー香も出てきます。和柑橘の酸にキウイやグアヴァのような果実味が広がる、酸味が印象的なワインです。シェーブルチーズやクミンシードを使った料理などに合いそうです。リリース前の試飲では開栓直後、不安定な要素が気になりますが、数日かけて飲んでもネガティブには進みません。むしろ、3日目、4日目になると味わいも開いてきて美味しくなりました。1年は寝かせたほうが状態も安定してくると思います。但し、長期熟成には不向きなビンテージです。 Alc 10% 亜硫酸:瓶詰前に30ppm添加」


★「ドメーヌ・ナカジマ メルロー2024」
   赤         ブドウ品種 = メルロー100% 
   生産本数= 約580本  価格= 税込 5.500円

 ※ワイン解説(生産者資料より)
「2023年の豊作の翌年なので結実数が減りました。いちご、プルーン、カシスなどフルーツの香り、リコリス、レモンバームやミント等清涼感のあるハーブ香り。味わいも香り同様、終始繊細で穏やか、線が細いメルロ。タンニンも滑らかでするりとした飲み心地のワインです。生カツオのみょうがのマリネ、豚しゃぶや鱧の梅肉和えなどに合いそうです。開栓直後は不安定な要素が気になりますが、3日目、4日目になると味わいも開いてきて気にならなくなります。数年寝かせたほうが状態も安定してくると思います。但し、長期熟成には不向きなビンテージです。Alc 10% 亜硫酸:瓶詰前に40ppm添加」


★「ドメーヌ・ナカジマ カベルネフラン2024」
   赤         ブドウ品種 = カベルネ・フラン100% 
   生産本数= 約1.190本  価格= 税込 6.050円

 ※ワイン解説(生産者資料より)
「2023年の豊作の翌年なので結実数が減りましたが、御堂地区が徐々に成木になりそこからの収穫量が増えたお陰で総量は大きく減らずにすみました。気象条件の影響で酒質は弱めです。カシスや黒スグリ、ザクロの香り、気候やベト病による落葉で熟度が上がらず僅かにグリーンな香りも残っています。梅カツオのような旨み、タンニンもシルキーで全体的に柔らかい印象のワインです。リリース前の試飲では、亜硫酸により抜栓直後は閉じていましたが、2日目、3日目と徐々に開き
香りのボリュームも味わいの奥行きも出てきたので開栓して閉じていた場合はゆっくり飲んでいただければと思います。さんまの塩焼きや紅葉おろしで食べるあん肝などに合いそうです。数年寝かせたほうが状態も安定してくると思います。但し、長期熟成には不向きなビンテージです。 Alc 10% 亜硫酸:瓶詰前に35ppm添加」

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※ワインはいずれも少量ずつの入荷となります、完売の際はご容赦ください。
2026年3月15日 15:10 Assovii Kiichi

2026年冬「ドメーヌ・タカヒコA方式抽選販売」結果報告(26.02.25)



■2026年冬「ドメーヌ・タカヒコA方式抽選販売結果報告(2026年2月25日)

  このたびは「2026年冬 ドメーヌ・タカヒ抽選販売A方式」にたくさんのご応募ありがとうございました。当選された皆様には、2月25日(水)15:25頃に「当選されたワインと、引き取りのご案内」を、ご登録いただいたメールアドレス宛、お送りしてあります。
 ただ、残念ながら当選されなかったお客様には、特にご連絡は差し上げておりませんので、ここに抽選全体の結果を、ごく簡単ではありますがご報告申し上げます。

■抽選販売応募総数

  今回、抽選販売に応募いただいた皆様の総数は下記の通りでした。

 ・「ヨイチ・ノボリ・ N (ナナツモリ) ・パストゥグラン2023」
   応募総数=238名 (内16名が当選、当選確率6.72%)

 ・「ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン2023」
   応募総数=225名 (内5名が当選、当選確率2.22%)

 ・「ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV ('22,'23) 」
   応募総数=229名 (内2名が当選、当選確率0.87%)


■今回の抽選方法

今回の抽選に当たっては、古川明人氏作成のフリーソフト「抽選王」

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/chusenoh/

を活用させていただきました。抽選手順は下記のとおりです。

 [1]皆様から応募いただいたデータをCSVデーターとしてサーバーからダウンロード

 [2]このデータから一人の人が重複して応募されているデーターや、無効のデーターを削除。(今回は重複して2回応募されている方が1名、無効のデーターの方が3名いらっしゃいました。)

 [3]そのCSVデーターを「抽選王」の、特定の条件に合うデータを抽出できるツール「Pickup Record」に送り、最初に「ヨイチ・ノボリ・ N (ナナツモリ) ・パストゥグラン」に応募されている方を抽出。

 [4]そのCSVデーターを「抽選王」に送り、当選者数の「16」を入力し、抽選を実行

 [5]「抽選王」が当選者16名をランダムに抽出し、これにて当選者を確定

 [6]その当選者データーを「抽選王」からCSVデーターとして出力。

 [7]同様に3~6の手順にて、「ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン」「ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV」の当選者をそれぞれ決定。

 [8]各当選者デターをもとに、当選された方々に、当選の案内を2026年2月25日(15:25頃)に一斉メール配信いたしました。

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 以上が、今回の抽選についての簡単なご報告となります。

 また次回、同様の機会がございましたら、ぜひ皆様のご応募をお待ちしております。今回はたくさん方々のご応募、本当にありがとうございました。

 2026年2月25日 18:15 Assovini Kiichi 

「2026年冬ドメーヌ・タカヒコA方式販売案内」(2026.01.18)


「2026年冬、ドメーヌ・タカヒコ A方式 抽選販売案内」(2026年1月~ )

 2026年冬の「ドメーヌ・タカヒコ」の販売についてご案内申し上げます。
 今回も販売は、抽選での販売といたします。
 「抽選販売」を下記の二通りの方法で実施いたします。

・抽選A方式 = ネット応募での抽選とし、当選された方が購入できます。
・抽選B方式 = 店頭でのスピードくじ抽選とし、当選された方が購入できます。

このページは「A方式」のご案内となります。「B方式」については、下記をご覧ください。

※「A方式」「B方式」どちらか一方ではなく、その両方にチャレンジしていただけます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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■A方式販売予定ワイン(計23本)

   [1]ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023 × 16本
  [2]ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン2023 × 5本
  [3]ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV    × 2本 


■A方式販売方法(ネット申し込み)

 [販売方法] = ネット申し込みによる、抽選での販売といたします。

■申込期間 = 本日1月18日より、2026年2月22日(日)19:00まで

■抽選結果発表 = 2026年2月25日(水)
            ※当選された方に、直接メールにてご連絡いたします。

■商品引き渡し = 2026年2月26日(木)~2026年3月31日(火) 
          ※当選されたワインは、ご来店の上お引き取りお願いします。
            3月31日までにお引き取りいただけない場合は、      
            当選は無効とさせていただきます。予めご了承ください。

■申込できる方 = ご本人がご来店のうえ、直接ワインを引き取れる方。

    [1]:当選された場合、商品引き渡しは、店頭での引き渡しとなります。
       ご来店のうえ、直接ワインを引き取れる方のみ、ご応募お願いします。
                       地方発送は承っておりませんので、ご了承ください。

    [2]:申し込みされた、ご本人様のみに販売いたします。
       代理の方のお引取りはお断りさせていただきます。

    [3]:当選商品引取りの際、ご本人様かどうか確認のため、
     顔写真付きの証明書(免許証、パスポート、マイナンバーカードのうちどれか)のご提示をお願いします。
      証明書の提示ができない場合は、商品の引き渡しはできませんので、予めご了承ください。


■申込方法 = 下記抽選申し込みボタンより、お申し込みください。

            左のボタンをクリックしてください。

    [1]:お申し込みできるのは、お一人様、1回までとなります。
       ※注:明らかに、故意に2回以上お申込みされたと判断できる場合は、
          全体のお申込み自体を、キャンセルさせていただく場合があります。
       [2]:ご希望のワインにチェックをお願いします。
  (抽選はワインごとに個別に行います。したがって複数のワインにチェックを入れた方は、どれか1本でなく、
   運が良ければ、複数のワインが当選する可能性があります。)
[3]:その他の必要事項を入力の上、送信ボタンを押してください。
         [4]:当選された方で、そのワインを都合により、ご来店の上、
      引き取りできなくなった場合は、必ずご連絡お願いします。
         ※ご連絡なくお引き取りいただけない場合は、次回よりの応募をお断りする場合があります。


■ワインの内容

 [1]「ヨイチ・ノボリ・ N (ナナツモリ) ・パストゥグラン2023」 × 16本
   色=赤   税込価格=5.610円
   ブドウ品種=ピノノワール(ナナツモリ) 97% ツヴァイ3%
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=11.5 亜硫酸=アリ 瓶詰本数=12.000本

   解説(生産者資料より)=
ドメーヌタカヒコが所有する6.7haの畑「ナナツモリ」。この畑のブドウから醸造されたワインは、ナナツモリと言われるワインになる。しかし、2023年は、全て格下げされ、ナナツモリでなく、ヨイチノボリN パストゥグランでリリースされた。2023年の余市は、観測史上最高となる積算温度1590を記録し、ブルゴーニュの平均積算温度値も超え、突き抜けて「高温」の年だった。萌芽からベレゾンに入るまでの雨量が少なく、日照量にも恵まれ、順調に生育した年だが、酸の低下が早く、鳥害の被害も酷かったため、予定より開始を早めての収穫となった。一方で蔵内の発酵熟成環境も温暖化の影響を強く受け、野生微生物の生態バランスが変わり、得意とする野生酵母での発酵においても難しい年であった。そのため、2024年から蔵内へエアコンの設置や地下樽熟成庫などの建設を始めている。ワインスタイルは、例年より梅とプルーンの香りが強く、その下にクミンやシナモンなどのスパイス香と黒系の果実香が続き、全体的には香りのボリュームが非常に高いヴィンテージ。過去のナナツモリとは違った特徴的な酸も備え持つ。色調はしっかりしており、果実味の中にスミレなどの草花の香り、そして落ち葉や松茸の香りも感じられる。旨味を伴う余韻も非常に長く心地よい。キュベゾンは48日。100%全房による発酵。樽熟成には古樽を用いるが新樽15%使用。尖った酸があるため、酸を丸くするためにも、通常よりも長い熟成を必要とする。ここ数年、入れてない亜硫酸も添加されているため、抜栓は数年待って頂きたい。理想は2030年頃まで熟成させてからの抜栓。涙を流せる感激の世界が待っている。

 [2]「ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン2023」 × 5本
   色=赤   税込価格=5.170円
   ブドウ品種=ピノノワール60%、ツヴァイ40%  
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=11.5 亜硫酸=アリ 瓶詰本数=2.300本

   解説(生産者資料より)=
「余市を代表する赤系品種「ツヴァイ」は、力強い骨格とガメイ種の様な華やかで豊かな果実味を備え持つ。このワインは、そんなガメイ種とピノノワールを主体にしたブルゴーニュのパストゥグランをイメージして醸造した。ナナツモリPNよりも、色、タンニンと果実味が強いのが特徴。2023年の生育期間中の雨量は例年より少なく、良いヴィンテージになると期待されたが、記録的な高温が夏から秋にかけて続いたため、予想よりも糖度が伸びないまま収穫時期を迎えた。発酵期間中の蔵内の温度も高めに推移したため、例年よりも梅とプルーンの香りが強いヴィンテージになっている。セパージュはピノノワール60%・ツヴァイが40%と例年よりツヴァイの比率が高く、ブルーベリーなどの黒系果実香の中にプルーンや赤カシスの香りが感じられる。尖った酸があるのも、このヴィンテージの特徴で、酸を丸くするためにも熟成が必要だ。
原料は全て余市町登地区の「三氣の辺」のブドウが用いられ、ナナツモリと同様なマツタケの香りもワインで感じることが出来る畑。ワインは100%全房発酵しており、複雑で立体的な森の香りの世界が構築され、心地よい苦みの中に旨味を伴う余韻は非常に長い。10年以上寝かしたヨイチノボリ・パストゥグランを飲むことがあるが、熟成させることにより素晴らしいワインに進化を遂げている。このワインは自園の葡萄ではないため、ラベルにはドメーヌタカヒコの明記はなく、タカヒコ ソガとだけ明記されている。抜栓は2026年の1月まで待って頂きたい。 理想は2029年頃の抜栓。」

 [3]「ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV ('22,'23) 」 × 2本
   色=赤   税込価格=6.930円
   ブドウ品種=ピノノワール100% 
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=135 亜硫酸=アリ 瓶詰本数=1.000本

   解説(生産者資料より)=
「理想的な貴腐(ボトリチス)に感染したナナツモリのピノノワールを粒単位で収穫し造られたナチュラルな辛口スティルワイン。貴腐が発生しない年は生産量が大幅に落ち、醸造されない年もある。ここ数年、温暖化の影響でボトリチス(貴腐)の発生量が非常に減ってきており、製造することが難しくなってきている。そのため、2022年以降は、単一のヴィンテージでのリリースは行ってなく、MV(マルチヴィンテージ)でのリリースとなる。2022年、2023年ともに非常に暑かったことから、ボトリチス(貴腐)の発生が少なく、また、製造されたワインの酒質も、菌の発生環境の変化に伴い、これまでとは異なる酒質になっている。貴腐に感染したブドウを数日かけ収穫し、その日の内に足で潰し、低温で浸漬を行う。全ての収穫を終えてから、ブドウを搾汁し、亜硫酸添加しないまま野生酵母で発酵。発酵終了後、古樽にて約1年間樽熟成。基本、亜硫酸は瓶詰直前に初めて添加する。香りには、熟したプラム、ナッツ、落葉、蜂蜜、ミント、シトラス、トリュフ、バター、天津甘栗、白桃、ベッコウ飴、紅茶、オレンジマーマレードなどの香りが広がる。この年のMVには尖った酸もあり、香りが強いことが特徴。余韻は長く、口当たりが非常に優しく口中に酸が残る。」


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注:予備として保管していた、少量の在庫を、予告なく販売する場合がございます。予めご了承ください。

以上、ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。お客様にはご不便をおかけする点も多々あるかとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2026年1月18日  Assovini Kiichi


26年冬「ドメーヌ・タカヒコB方式抽選販売」追加情報(26.02.11更新)

★2026年2月10日 18:25 をもって、今期「2026年冬 ドメーヌ・タカヒコB方式抽選販売」の販売はすべて終了いたしました。たくさんの皆様のご来店、誠にありがとうございました。次回同シリーズの販売は、来年2027年 1月頃を予定しております。よろしくお願いいたします。

■「2026年冬 ドメーヌ・タカヒコB方式抽選販売追加情報」

 「ドメーヌ・タカヒコ 2023ヴィンテージ」のB方式抽選販売を1月18日より開始いたしました。
本日より、毎日の抽選結果の情報を、抽選日翌日の正午までに、このページにて公表いたします。今後ご来店いただく予定の皆様の、ご参考になれば幸いです。
 今回の抽選販売に関しましては、ご不便や、ご期待に沿えない点も多々ある中、弊社の販売方針にご協力いただき、わざわざお運びいただいたお客様には、改めて感謝と御礼を申しげます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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■2026年2月10日 終了時点のドメーヌタカヒコの残数

 [1]ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023  = 0本
 [2]ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023  = 0本
  [3]ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV    = 0本
 [4]ナナツモリ・ピノノワール 2022    = 0本
 [5]ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2022  = 0本

  [6]スピードくじの残数  =16枚  ※残りはすべてハズレ券 
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■2026年2月10日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 21名(42枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 5名(5本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 2本
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023」 1本
   ※「ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV」 2

■2026年2月9日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 8名(16枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 1名(1本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 1本

■2026年2月8日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 17名(34枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 1名(1本)
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023」 1本

■2026年2月7日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 10名(20枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年2月6日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 10名(20枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 2名(2本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 2本

■2026年2月5日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 9名(18枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 2名(2本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 1本
   ※「ナナツモリ・ピノノワール2022」 1本

■2026年2月4日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 11名(22枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 2名(2本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 1本
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023」 1本

■2026年2月3日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 12名(24枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年2月2日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 12名(24枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 1名(1本)
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2022」 1本

■2026年2月1日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 13名(26枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年1月31日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 21名(42枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 1名(1本)
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023」 1本

■2026年1月30日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 9名(18枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 2名(2本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 1本
   ※「ナナツモリ・ピノノワール2022」 1本

■2026年1月29日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 13名(26枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 2名(2本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 1本
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2022」 1本

■2026年1月28日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 9名(18枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年1月27日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 9名(18枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年1月26日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 9名(18枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 3名(3本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 3本

■2026年1月25日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 18名(36枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 3名(3本)
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023」 3本

■2026年1月24日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 20名(40枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年1月23日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 19名(38枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 1名(1本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 1本

■2026年1月22日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 8名(16枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年1月21日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 3名(6枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

■2026年1月20日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 12名(24枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 3名(3本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 1本
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023」 2本

■2026年1月19日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 9名(18枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 4名(4本)
   ※「ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023」 3本
   ※「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023」 1本

■2026年1月18日の抽選結果
 [A]スピードくじを引かれたお客様 : 10名(20枚)
 [B]うち当選されたお客様 : 0名(0本)

「2026年冬ドメーヌ・タカヒコB方式販売案内」(2026.01.18)

★2026年2月10日 18:25 をもって、今期「2026年冬 ドメーヌ・タカヒコB方式抽選販売」の販売はすべて終了いたしました。たくさんの皆様のご来店、誠にありがとうございました。次回同シリーズの販売は、来年2027年 1月頃を予定しております。よろしくお願いいたします。

「2026年冬、ドメーヌ・タカヒコ B方式 抽選販売案内」(2025年1月~)

 2026年冬の「ドメーヌ・タカヒコ」の販売についてご案内申し上げます。
 今回も販売は、抽選での販売といたします。
 「抽選販売」を下記の二通りの方法で実施いたします。

・抽選A方式 = ネット応募での抽選とし、当選された方が購入できます。
・抽選B方式 = 店頭でのスピードくじ抽選とし、当選された方が購入できます。

このページは「B方式」のご案内となります。「A方式」については、下記をご覧下さい。

※「A方式」「B方式」、どちらか一方ではなく、その両方にチャレンジしていただけます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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■B方式販売予定ワイン(計33本)
 [1]ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ)・パストゥグラン2023  × 17本
 [2]ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2023  × 10本
  [3]ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV    × 2本
 [4]ナナツモリ・ピノノワール 2022    × 2本
 [5]ヨイチ・ノボリ パストゥグラン2022  × 2本

   ※NO4,NO5のピノノワール、パストゥグランは、弊社セラー保管のバックヴィンテージになります。
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B方式販売方法(店頭スピードくじ)

 [販売方法] = 店頭スピードクジによる抽選での販売といたします。

抽選販売開始日 = 2026年1月18日(日) ~ 商品完売まで

抽選販売時間  = 平日(月~土)は、9:00より18:30
                日祭日は、10:00より18:30

 ※注: 都合により上記時間前に、開店する場合があります。
     その場合は、時間より早く、開店と同時に抽選販売を開始する場合がございます。


B方式販売方法詳細

[1]「くじ引きにチャレンジしていただける方」

今回、くじ引きにチャレンジしていただけるのは、店舗で何かお買い物をされたお客様限定となりますお買い物金額の多寡は問いません、お一人様当たり1点以上のお買い上げがあれば、チャレンジしていただけます。
(例:ご夫婦お二人でご来店の場合は、2点以上のお買上げがあれば、お二人ともチャレンジしていただけます。)


[2]「くじ引きを引ける回数」
  店内レジ周辺にスピードくじのBOXを用意いたします。お一人様、一日1回、2枚くじを引くことができます。当たりが出れば、該当のワインを購入することができます。
 したがって運が良ければ、販売期間中、お一人様、何本でも購入が可能です。ただし、当選したワインがお客様の意中のワインでなく、当選したワインが必要ない場合は、購入をキャンセルしていただいても構いません。
 抽選(くじ)ご希望の方は、店員までお声がけください。
    スピードくじ
          (イメージ)


[3]スピードくじとワインの内容

 スピードくじは全部で600枚、うち当選が33になります。
当選33本の内容は下記のとおりです。(当選番号とワインの内容は関係ありません)

★1等「ヨイチ・ノボリ・ N (ナナツモリ) ・パストゥグラン2023」 × 17本
   色=赤   税込価格=5.610円
   ブドウ品種=ピノノワール(ナナツモリ) 97% ツヴァイ3%
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=11.5 亜硫酸=アリ 瓶詰本数=12.000本

   解説(生産者資料より)=
「ドメーヌタカヒコが所有する6.7haの畑「ナナツモリ」。この畑のブドウから醸造されたワインは、ナナツモリと言われるワインになる。しかし、2023年は、全て格下げされ、ナナツモリでなく、ヨイチノボリパストゥグランでリリースされた。2023年の余市は、観測史上最高となる積算温度1590を記録し、ブルゴーニュの平均積算温度値も超え、突き抜けて「高温」の年だった。萌芽からベレゾンに入るまでの雨量が少なく、日照量にも恵まれ、順調に生育した年だが、酸の低下が早く、鳥害の被害も酷かったため、予定より開始を早めての収穫となった。一方で蔵内の発酵熟成環境も温暖化の影響を強く受け、野生微生物の生態バランスが変わり、得意とする野生酵母での発酵においても難しい年であった。そのため、2024年から蔵内へエアコンの設置や地下樽熟成庫などの建設を始めている。ワインスタイルは、例年より梅とプルーンの香りが強く、その下にクミンやシナモンなどのスパイス香と黒系の果実香が続き、全体的には香りのボリュームが非常に高いヴィンテージ。過去のナナツモリとは違った特徴的な酸も備え持つ。色調はしっかりしており、果実味の中にスミレなどの草花の香り、そして落ち葉や松茸の香りも感じられる。旨味を伴う余韻も非常に長く心地よい。キュベゾンは48日。100%全房による発酵。樽熟成には古樽を用いるが新樽15%使用。尖った酸があるため、酸を丸くするためにも、通常よりも長い熟成を必要とする。ここ数年、入れてない亜硫酸も添加されているため、抜栓は数年待って頂きたい。理想は2030年頃まで熟成させてからの抜栓。涙を流せる感激の世界が待っている。」

★2等「ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン2023」 × 10本
   色=赤   税込価格=5.170円
   ブドウ品種=ピノノワール60%、ツヴァイ40%  
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=11.5 亜硫酸=アリ 瓶詰本数=2.300本

   解説(生産者資料より)=
「余市を代表する赤系品種「ツヴァイ」は、力強い骨格とガメイ種の様な華やかで豊かな果実味を備え持つ。このワインは、そんなガメイ種とピノノワールを主体にしたブルゴーニュのパストゥグランをイメージして醸造した。ナナツモリPNよりも、色、タンニンと果実味が強いのが特徴。2023年の生育期間中の雨量は例年より少なく、良いヴィンテージになると期待されたが、記録的な高温が夏から秋にかけて続いたため、予想よりも糖度が伸びないまま収穫時期を迎えた。発酵期間中の蔵内の温度も高めに推移したため、例年よりも梅とプルーンの香りが強いヴィンテージになっている。セパージュはピノノワール60%・ツヴァイが40%と例年よりツヴァイの比率が高く、ブルーベリーなどの黒系果実香の中にプルーンや赤カシスの香りが感じられる。尖った酸があるのも、このヴィンテージの特徴で、酸を丸くするためにも熟成が必要だ。
原料は全て余市町登地区の「三氣の辺」のブドウが用いられ、ナナツモリと同様なマツタケの香りもワインで感じることが出来る畑。ワインは100%全房発酵しており、複雑で立体的な森の香りの世界が構築され、心地よい苦みの中に旨味を伴う余韻は非常に長い。10年以上寝かしたヨイチノボリ・パストゥグランを飲むことがあるが、熟成させることにより素晴らしいワインに進化を遂げている。このワインは自園の葡萄ではないため、ラベルにはドメーヌタカヒコの明記はなく、タカヒコ ソガとだけ明記されている。抜栓は2026年の1月まで待って頂きたい。 理想は2029年頃の抜栓。」

★3等「ナナツモリ・ブラン・ド・ノワールMV ('22,'23) 」 × 2本
   色=赤   税込価格=6.930円
   ブドウ品種=ピノノワール100% 
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=135 亜硫酸=アリ 瓶詰本数=1.000本

   解説(生産者資料より)=
「理想的な貴腐(ボトリチス)に感染したナナツモリのピノノワールを粒単位で収穫し造られたナチュラルな辛口スティルワイン。貴腐が発生しない年は生産量が大幅に落ち、醸造されない年もある。ここ数年、温暖化の影響でボトリチス(貴腐)の発生量が非常に減ってきており、製造することが難しくなってきている。そのため、2022年以降は、単一のヴィンテージでのリリースは行ってなく、MV(マルチヴィンテージ)でのリリースとなる。2022年、2023年ともに非常に暑かったことから、ボトリチス(貴腐)の発生が少なく、また、製造されたワインの酒質も、菌の発生環境の変化に伴い、これまでとは異なる酒質になっている。貴腐に感染したブドウを数日かけ収穫し、その日の内に足で潰し、低温で浸漬を行う。全ての収穫を終えてから、ブドウを搾汁し、亜硫酸添加しないまま野生酵母で発酵。発酵終了後、古樽にて約1年間樽熟成。基本、亜硫酸は瓶詰直前に初めて添加する。香りには、熟したプラム、ナッツ、落葉、蜂蜜、ミント、シトラス、トリュフ、バター、天津甘栗、白桃、ベッコウ飴、紅茶、オレンジマーマレードなどの香りが広がる。この年のMVには尖った酸もあり、香りが強いことが特徴。余韻は長く、口当たりが非常に優しく口中に酸が残る。」

4等「ナナツモリ・ピノノワール2022」 × 2本
   (バックヴィンテージです)
   色=赤   税込価格=5.940円
   ブドウ品種=ピノ・ノワール100%  
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=12.0 亜硫酸=ナシ 瓶詰本数=12.000本

   解説(生産者資料より)=
ドメーヌタカヒコが所有する6.7haの畑「ナナツモリ」。ビオによりピノノワールが栽培されている。2019年以降の余市は、ブルゴーニュ北部の平均積算温度を記録し、2022年も積算温度1366を記録した。開花前後の7月の雨量が例年より少なく、気候も暖かく順調に結実し、理想的な収穫量を得ることに繋がった。ベレゾンが始まる8月の雨量が多かったものの、9月、10月と雨量が少なかったために、糖度、色、収穫量ともに理想的なブドウの収穫が出来た。おそらく多くの人は、2021年を愛でると思うが、私は2022年の方がタカヒコらしい唯一無二のスタイルだと感じている。2022Vはナナツモリらしい全房からくるスパイシー香があり、過去のヴィンテージとは異なり、イチゴや黒系だけでなくフランボアーズの赤系果実の香りが表面に出ている。また、ALCとタンニンのバランスも良く、色調もしっかりしている。果実味の中にスミレなどの草花の香り、そして落ち葉やキノコの香りも感じられ、立体的な森の香りの世界が構築されており、旨味を伴う余韻も非常に長く心地よい。キュべゾンは48日と長く、100%全房による発酵。発酵に関与する微生物(野生)が心地よく発酵できる環境を整えるため、亜硫酸は使用しない。熟成には古樽を用いるが新樽も15%使用。香りは森の中の香りをイメージし、ビーツ、マツタケ、レモンバーム、梅、トリュフ、ストロベリー、ミント、マツヤニ、鰹節、チェリー、黒スグリ、スミレ、クローブ、白檀、紅茶、昆布など様々な香りが広がる。尖った酸があることが特徴の年で、例年より長い熟成が必要とされる。抜栓は瓶詰ショックから安定する2025年の1月まで待って頂きたい。理想は4年以上熟成させてからの抜栓。涙を流せる感激の世界が待っている

★5等「ヨイチ・ノボリ パストゥグラン 2022」 × 2本
   (バックヴィンテージです)
   色=赤   税込価格=5.280円
   ブドウ品種=ピノ・ノワール70% ツヴァイ30%
   野生酵母、全房発酵、樽熟成=12ケ月 
   ALC=11.5 亜硫酸=アリ 瓶詰本数=2.800本

   解説(生産者資料より)=
余市を代表する赤系品種「ツヴァイ」は、力強い骨とガメイ種の様な華やかで豊かな果実味を備え持つ。このワインは、そんなガメイ種とピノノワールを主体にしたブルゴーニュのパストゥグランをイメージして醸造した。ツヴァイが持つブラックチェリーやハーブ香とピノノワールが持つイチゴやキノコ、ミント、クローブの香りの絶妙なバランスを楽しんで頂きたい。2022年はピノノワール70%・ツヴァイが30%。スパイシーな香りの中にブルーベリーなどの黒系果実香も高く、柔らかく繊細で複雑な香りを持つワインに仕上がっている。原料は全て余市町登地区の「三氣の辺」のブドウが用いられ、特徴として実味の中にスミレやユリなどの草花の香り、そしてマツタケの香りが感じられる。ワインは複雑で立体的な森の香りの世界が構築されており、心地よい苦味と酸味と共に旨味を伴う余韻が広がる。また、2022年は「三氣の辺」の所有者と栽培責任者が変わり、初めて栽培されたブドウだったため、亜硫酸を瓶詰直前に15ppmだけ添加している。5年以上寝かしたヨイチノボリ・パストウグランを飲むことがあるが、熟成させることにより素晴らしいワインに進化を遂げている。2022VTは比較的、尖った酸が徴的なワインなので、今飲んでも魅力的なワインだが、瓶熟による変化を楽しんで頂きたい。このワインは自園の葡萄100%のワインではないため、ラベルにはドメーヌタカヒコの明記はなく、タカヒコソガとだけ明記されている。抜栓は2025年の1月まで待って頂きたい。理想は3年以上熟成させてからの抜栓



■抽選販売の途中経過報告

 抽選販売の途中経過を随時、このHPに追加情報としてアップいたします。ご参考にしていただければ幸いです。

注:予備として保管していた、少量の在庫を、予告なく販売する場合がございます。予めご了承ください。
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以上、ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。お客様にはご不便をおかけする点も多々あるかとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2026年1月18日  Assovini Kiichi

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